ふくの映画ブログ2

「ふくの映画ブログ」から引き継いでます

「ジョナサン ふたつの顔の男」

公開:2019
監督:ビル・オリバー
主演・出演:アンセル・エルゴート、スキ・ウォーターハウス、マット・ボマー、
パトリシア・クラークソン
※ ある意味SF系の、サスペンス映画

 

 

2人の切り替わりの設定が分かりやすかったです
冷静沈着なイメージのアンセルの、2人目の役どころはなかなか観モノでしたね
ツッコミどころも、ままあるとして

【あらすじ】
「毎日のルーティーンを繰り返して生活する内向的な青年ジョナサンには、ジョンというもうひとつの人格があった。
2人は脳にタイマーを埋め込んで午前7時と午後7時の12時間ごとに切り替わるように設定し、
ビデオテープにメッセージを残すことで、知らない時間に起こった出来事について共有していた。
「恋人をつくらない」など様々なルールを互いに厳守することで2つの人格を完璧にコントロールしてきたジョナサンだったが、
ある女性との出会いによって平穏だった彼の日常は狂い始める。」

 

「スプリー」

公開:2021
監督:ユージーン・コトリャレンコ
主演・出演:ジョー・キーリー、サシーア・ザメイタ、ミーシャ・バートン
※ SNSをバズらせることに命を懸ける、スリラー映画

 

 

結構似たテーマのも多くなりましたが、
私にとって超ムカツク系の展開の映画です
若者に評判がいいのかは不明ですが

この映画は、流れ的には確かにスリラーやホラーとも思えます

原題も『Spree』、
「(欲望などに)ふけること、可算 盛んな活動、ばか騒ぎ、酒盛り、浮かれ騒ぎ、やり放題 」
このまんまじゃ~~~ん

【あらすじ】
「ライドシェアドライバーのカート・カンクルはフォロワーを増やしたい一心であるアイデアを思いつく。
それは乗客を手にかけ、その様子をライブストリーミングで配信するというとんでもないものだった。
カートはSNSをバズらせて人生の一発逆転をもくろむが、「フェイクだ」「退屈だ」と、反応は散々なもので、まったく盛り上がる気配がない。
思惑がはずれたカートの怒りの矛先は乗客にとどまらず、拡散させないインフルエンサーにまで向けられていく。」

 

「モンスター・イン・ファミリー ~狂気の連鎖~」

製作:2025
監督:ジェシカ・ハーモン
主演・出演:エリシャ・カスバート、ブレンダン・テイラー、ルヴィア・ピーターセン
※ 実話が基になっている、サスペンス映画

 

 

サイコ・ホラー系のタイトルですが、割と静かで心理的なサスペンスでした
因みに原題も『Monster In The Family』

15年前に失踪したDV父親の姿が見え隠れする状態は、
正直とても怖かったです
アマプラの映画紹介から引用した下記のあらすじが、ネタバレバレですけどね
読まないで観ましたので楽しめました

主演のエリシャ・カスバートの若かりし頃の映画についてレビューしている方々がいて、
「ガール・ネクスト・ドア」(2004・劇場未公開)は観たいですねぇ

【あらすじ】
「衝撃の実話に基づく物語。
両親を殺害した兄によって共犯者に仕立て上げられた妹が、
自らの無実を証明すべく、自身の壮絶な過去を法廷で話し始める。」

 

「悪魔の口」

配信:2026/7
監督:ジェフ・ワドロウ
主演・出演:キャスリン・ニュートン、ラナ・コンドル、トミー・ローズ
※ 洞窟の奥の、サバイバル・ホラー映画

 

 

ホラーのような怪しい流れで始まりましたが、パニック映画でした

冒頭のクラゲの大群から、私にはパニックでしたよ
そして洞窟の中、狭く、暗く、日の当たるスポットに行きつかないため、
終始、何が起こるかの怖さと息苦しさでした

106分は長すぎたかな

原題も『The Devil's Mouth』

【あらすじ】
「大学卒業前の思い出づくりにスリルを求めた5人の若者が、
タイの海岸で「悪魔の口」と呼ばれる人里離れた洞窟群を泳いで巡るガイド付きツアーに参加する。
そこは息をのむほど美しい一方、一瞬の油断も許されない過酷な自然が広がる場所だった。
そして、迷路のように入り組んだ狭い水路の奥へ進んだ彼らを、想像を絶する恐怖が待ち受けていた。
1週間前の嵐で洞窟内に大量の海水が流れ込み、多くの海洋生物が閉じ込められたなか、
ただひとつ生き延びた“何か”が、音も立てず、容赦なく若者たちを狩り始める。」

 

「夜の来訪者」

公開:2015
監督:アシュリング・ウォルシュ
主演・出演:ソフィー・ランドル、ルーシー・チャペル、ミランダ・リチャードソン、
ケン・ストット
※ 戯曲がもとになっている、ワンシチュエーションのミステリー映画

 

 

元になっている戯曲は、J・B・プリーストリーの『An Inspector Calls』、
1954年に既に一度公開されているようです

本作品のはテレビドラマのキャスト陣のようです
魅力的な人物も多く、ミステリーを堪能できました
来訪者、グール警部が一人ずつに見せる写真も伏線だったんでしょうね
このままでは終わらないラストも見どころの一つです

【あらすじ】
「1912年のある夜。
バーリング家では長女シーラと、バーリング家とライバル関係にあるクロフト家の息子ジェラルドの婚約を祝う食事会が行なわれていた。
地方出身だが事業で成功した父アーサー、上流階級出身で特権意識の強い母シビル、
そして酒飲みで頼りない弟エリックも、2人の婚約を心から祝福していた。
そんな中、グールという警部が屋敷に現れ、ある1人の女性の自殺を告げる。 
2年前、アーサーに解雇されたエヴァ・スミスのことだった。さらに警部は、その場にいある全員とエヴァの死の関わりを暴いていき・・・。」

 

「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」

公開:2026/3
監督:ジョシュ・サフディ
主演・出演:ティモシー・シャラメ、
グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン
※ アメリカの実在した卓球選手がモデルになっている、スポーツ・ドラマ映画

 

 

実在とはいえ、こんな酷く傲慢な人物を題材にするとは・・・
素行の酷さに観ていられず、何度観るのを辞めようと思ったことか
150分観終わった自分を褒めましたですよ

卓球も含めて、確かに素晴らしい演技のティモシー・シャラメは、
ゴールデングローブ賞 主演男優賞を受賞しています
作品もアカデミー賞では多数のノミネートがあるんですよねぇ

【あらすじ】
「卓球人気の低いアメリカで世界一の卓球選手になることを夢見るマーティ・マウザーは、
親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を工面する。
ロンドンで開催された世界選手権で日本の選手エンドウに敗れたマーティは、
次回の日本での世界選手権への出場を目指す。
不倫相手のレイチェルが妊娠し、卓球協会から選手資格を剥奪され、
資金が底をつくなか、あらゆる方法で遠征費用を集めようとするマーティだったが……。」

 

「ザ・ディテクティブ 殺人レクイエム」

製作:2009
監督:マーク・トンプソン
主演・出演:チャールズ・アデルマン、マーク・ペルグリノ、テリー・ポロ
※ 「これでもかっ」っていうシーン続出の、サイコ・スリラー映画

 

 

王道の猟奇殺人系ですが、捻られた感じが新鮮でした
95分と短いものの、ラストはやりすぎでしたね
間延びした感じで「もう、わかったから!!」と言いたくなりました

原題は『2:13』劇中では、2時13分の意味です
邦題の「detective」は「探偵、刑事」の意

【あらすじ】
「プロファイラーvs連続猟奇殺人犯!ある事件を機に酒に溺れ、刑事を休職していたプロファイラーのラッセル。
復帰し早々に事件が起きる。早速現場に向かったラッセルが見たものは、顔に仮面を被せ、天井に縛り付けられた女性の遺体。
更に現場の敷地には切断された片腕が埋められていた。」